LDA-Cに変なファイルを与えるとOSごと反応しなくなる

 LDA-Cに変な入力を与えると、返ってこない。どこで止まっているのかを調べようにも、なにもできなくなって電源を落とすしかなくなるので、デバッグができない。(できないというのは嘘だ。gdbから起動してちょっとずつ実行すれば可能だ。できないというよりやりたくない、というのが本当。)
 LDA-C自体は研究用のソフトウェアなので仕方ないと思うのだが、これで反応がなくなってしまうLinuxはちょっといかがなものかなぁと思う。スケジューラの設定をいじればいいんだろうか?
 あと、Cでロバストなファイル入出力をやるというのはめんどくさいなぁと思った。