情報科学若手の会
- GRINEditを見ていて、制約解消にちょっと興味を持った。
- pyacc(Python用のyaccだと思う)を見て、別の方向に反応してる人がいた。
- packrat parserの利点がわかった。要するに、普通にパーサコンビネータを書くとバックトラックで指数関数時間かかってしまうかもしれないけど、memorizeする事で線形時間にコストが落とせるというところが嬉しい。ぐぐり直すとずいぶんと前のヒビルテに書かれていたけど。
- 比較劣位にある産業に従事する覚悟が自分には足りないのではないかと思った。
- COBOLはチューリング完全ではないらしい。
- みんなだいすきBrainfuck。
- Ajajaは「あじゃじゃ」ではなく「あやや」と読むらしい。絶対狙ってるよね。
- 大グンタマの貴重な産卵シーン
- 三島でうなぎを食べた。「人生で一番うまいウナギだった」というのは他の人に言われてしまったので言わなかったけど、人生で一番うまいウナギだった。
- 東京駅で山手線に乗り換えると「帰ってきたなぁ」という心持ちがして、なんだかちょっとげんなりした。
行く前は正直かなり行きたくなくなっていたのだけれど、行ってきてよかった。来年は行けないと思うけど、また若手のうちに時間が確保できれば行きたい。幹事の方、お疲れさまでした。