ラムダ計算

 大学院の講義でλ計算をするというのはどうなんだろう…。
 まぁ、λ計算は院試のときにβ簡約をちょろっと勉強しただけなので、実はありがたかったりしたのだけれど。
 条件分岐の実装は、真理値も関数である、という事で実現できるという事、始めて勉強したときはさらっと流してしまったのだけれど、改めて勉強しなおして、ちょっと感動した。そりゃそうだよね、なんでも関数だものね。