2006-05-31 適切な学会 今の研究内容は分野的にはNLPに入ると思うのだけれど、個人的にはUIという分野へのあこがれもまだまだ残ってるので、CHIに出せるならCHIに出したいなぁ、という気持ちがある。まぁ、そんな事で悩むより、まずは論文を書けるように頑張らないといけないのだけれど。